近現代
ファリャ
Manuel de Falla
1400 1500 1600 1700 1800 1900 2000
概要
スペインの民俗音楽と近代フランスの洗練を融合させ、20世紀スペイン音楽を代表する存在となった作曲家。アンダルシアのフラメンコやカンテ・ホンドの情熱を、洗練された和声と管弦楽で描き出した。
パリ滞在中にドビュッシーやラヴェルら印象派と交わり、その繊細な響きを吸収した。「スペインの庭の夜」や、ディアギレフの委嘱でピカソが装置を手がけたバレエ「三角帽子」に、その様式の結晶を見ることができる。