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近現代

ウェーベルン

Anton Webern

生没年
1883–1945(享年62)
出身
オーストリア
時代
近現代
1400 1500 1600 1700 1800 1900 2000

概要

極度に切り詰められた簡潔な書法で、十二音技法を最も先鋭に推し進めた新ウィーン楽派の作曲家。音数を削ぎ落とし、沈黙と音色そのものを構成要素とする独自の音楽世界を築いた。

一曲が数分、時に数十秒という凝縮された作品は、当時は理解されにくかったが、第二次大戦後にはブーレーズやシュトックハウゼンらトータル・セリエリズムの世代に決定的な影響を与えた。師シェーンベルクに始まる系譜を、最も遠くまで押し進めた存在といえる。