近現代
ヴィラ=ロボス
Heitor Villa-Lobos
1400 1500 1600 1700 1800 1900 2000
概要
ブラジルの民俗音楽と西欧の書法を融合させ、南米を代表する存在となった多作な作曲家。若い日にブラジル各地を旅して土着の音楽に親しみ、その語法を独自の芸術音楽へ昇華させた。
バロックの対位法とブラジルの旋律を重ね合わせた連作「ブラジル風バッハ」、とりわけソプラノとチェロ群による第5番は世界的に愛される。故郷の大衆音楽に根ざした「ショーロス」の連作とともに、その創造力の豊かさを物語る。