近現代
アイヴズ
Charles Ives
1400 1500 1600 1700 1800 1900 2000
概要
保険業で生計を立てながら、ほとんど独力で前衛的な音楽を切り開いたアメリカの作曲家。複数の調やリズムの重ね合わせ、賛美歌や行進曲の引用など、後の技法を先取りする実験を早くから行った。
弦楽が問いを繰り返し、管楽がざわめく「答えのない質問」は、その独創を象徴する小品。存命中はほとんど演奏されなかったが、晩年から没後にかけて再評価され、アメリカ音楽の先駆者として不動の地位を得た。