近現代
ヒンデミット
Paul Hindemith
1400 1500 1600 1700 1800 1900 2000
概要
調性を独自に拡張した明晰な対位法と、実用性を重んじる姿勢で20世紀前半のドイツ音楽を牽引した作曲家・理論家・ヴィオラ奏者。アマチュアや教育の場で演奏されることを想定した「実用音楽」の理念でも知られる。
画家グリューネヴァルトを主人公とする歌劇と、そこから編まれた交響曲「画家マティス」は、芸術家と社会の関係を問う代表作。ナチスに退廃音楽と断じられて渡米し、アメリカでも教育者として大きな影響を残した。